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「コーチング」というものについて思うこと

投稿日: | 投稿者:北方 伸樹
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コーチングに対する誤解

私のコアスキルは、言うまでもなく「コーチング」なのですが、ときどきコーチングについて私とは違う認識をしていらっしゃる方に出会います。

「コーチングって、ああ、部下の話をさえぎらずに聞く、ってやつですね」
「言っちゃ悪いですけど、そういうナマッチョロイことでは部下は言うことを聞きませんよ」

残念ながらコーチングというものが世の中に正しく認識されていないので、十分な時間がないときは、私自身も「コーチやってます」とは言わないです。リーダーを成功させる仕事をしています、というのが一番伝えたいことに近いかな、と思います。

スポーツのコーチを想像してもらえばわかりやすいですが、コーチというのはなかなかに因果な商売です。

 ・金メダルを取りたい選手が、金メダルを取れなかったら、コーチはクビ!
 ・選手が不甲斐ないからといって、自分が代わりに出場することはできない

つまり、自分ではない他人を成功させることが求められているのです。そのために、質問したり、じっくり聞いたり、あらゆるコーチングスキルを駆使してなんとか成功させるのですが、スキルだけでは成功させることはできません。

長年コーチをやってきて、やっぱりこれがなくては成功させられないというものを一つあげるなら、それは、

    覚悟

です。この人を絶対に成功させる、絶対に見捨てない、という覚悟があって初めてクライアントは動きます。

だから、単なるスキルでもないですし、ナマッチョロイものでもなく、殺伐とした厳しい空気が流れることもあるのです。

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