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今年の汚れ、今年のうちに?!

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こんにちは。SAMこと、インストーラーの德森です。

本年も残すところ4日ですね。「平成最後の歳末」と思うとまた一層感慨深いものがありますが、その大トリのブログ当番が回ってくるとは、ありがたいことです。

さて、みなさまはこの年末年始をどのように過ごされるご予定ですか?

その方によって、また、ご家庭によって、さまざまな過ごし方があると思うのですが、わたしはというと、帰省や旅行などはせず、自宅にとどまるのがここ数年の定番になっています。今回も夫と息子とともに地元で過ごす予定です。

そしてこの年末も必ずやりたいと思っていることは、大晦日に神社で行われる「大祓式」に参列すること!!(ご参考「大祓について」神社本庁HPより)

大祓で「穢れを祓う」と言われますが、実はわたしはつい数年前まで「穢れ」=「汚れ」、つまり生きているだけで人間は汚れていってしまうから(←いま思うとなんだか哀しい考えでしたね・・・)、神様のお力を借りて清潔キレイになること?今年の汚れ今年のうちに、的なことかしら?!と思っていました。

が、神道で「穢れ」は汚れていることを指してはいないそうですね。「穢れ」とは別の漢字をあてると「気枯れ」、つまり「気が枯れる」ということで、簡単にいうと日々を過ごすうちに本来持っているエネルギーが減ってしまい、心身ともに弱くなった状態のことをあらわすのだと、神職の方に伺いました。確かに、大祓がある6月末と12月末って、いろいろあって精神的な疲れを感じたり、体調を崩しがちだったりする時期なので、なんだかわかる気がします・・・

というわけで、大祓の目的は、わたしの理解の範囲で簡単に言ってしまうと「本来とくらべて元気のなくなってしまった心と身体をお祓いして、もとの状態にする」というようなことなんだそうです。

わたしはそのことを知って以来、「大祓式」にできる限り参列をさせて頂いています。神社という場で、仕事や家庭生活など日々の生活とは少し離れ、ただただ、その時の自分自身の状態を確認したり、無事に過ごせていることに感謝したりするための定期的な機会として。そう、まるで節目に行うコーチングのセッションのようなんです。

実は、この「気枯れを祓う」という考え、わたしがコーチングに携わる上で大切にしている

本来持っているものを整えさえすれば、おのずと人の行動力は増し、ふさわしい結果を出せる

という信念にも通じると、勝手に思っていて・・・これからもずっと大切にしていきたいです!

残り少ない2018年ですが、この一年活動した心身の疲れから回復して、英気を養い、清々しい気持ちで新年を迎えたいですね。あ、そのためには、自分の心身のことだけでなく、自宅の大掃除も大事だな〜と思ったり。汗

では、皆さま、よいお年をお迎えくださいませ2018年もごきげんさまでした!

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