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山とわたし

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SAMこと、インストーラーの徳森です。

春分の昨日、大リーグ・シアトルマリナーズのイチロー選手の現役引退が発表され、大きなニュースになりましたね。実はちょうどその前日に、知人にイチロー選手を心から尊敬しているのだ!!と熱弁したばかりだったので、驚きました・・・

さて、そのイチロー選手といえば、その活躍を支えた数々の「ルーティーンワーク」がとても有名ですが、皆さんは何か、ルーティーンを持っていますか?!人によって、場面によって、色々あるものかなーと思うのですが、私のルーティーンをひとつご紹介させていただくと、

朝夕のお山との対話

というのがあります!

このルーティーンを生活に組み入れたのは2年前の春から。六甲山系の山々の眺めが美しい、いまの部屋に引っ越したことから始まりました。人生で初めての、山を身近に、自然の力を身近に感じられる環境での生活に、当初は毎朝夕が感動の連続。以来、山に挨拶するような気持ちで眺めるようになり・・・気づけば、わたしの日々のルーティーンになりました。

かれこれ2年ほど、山々を意識して眺め続けて思うのが、季節の移ろいや、天候による山の表情の変化以上に、それを眺めている自分のコンディションのほうが、ず~っと山の「見え方・印象」に影響していることです。

例えば、山がどんよりして見えたり、妙に怖い感じがする時には、たいてい、モヤモヤと何かに悩んでいたりとか、現実逃避的な行動をとっていたりとかして、大きな存在に戒められているような気分になります。また、よく晴れて、山がくっきりよく見える条件が揃っていたとしても、自分の気分じたいが良くなければ、

 はいはい!
 自分は醜くて小さい存在ですよ……

なんて、卑屈に、山の美しさを素直に楽しむ心境になれなくて。そんな時には楽しそうなテレビが流れていても全然笑えていなかったり、なんとなく人に会いたくないモードだったりで、自分の捉え方しだいで見え方が変わってるんだなぁ。とつくづく思うわけです。

ふだんあんまり意識はしていないけれど、玄関のドアを開けるといつもそこにあって、感性を刺激してくれ、思考を促してくれる存在。自分のコンディションをフィードバックしてくれる存在。山が、わたしの一番身近なマイコーチです。

この春で今の環境に住まい始めて3年目。これからも、よろしくお願いします、マイコーチ!

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