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コラム

対話をするとなぜ付加価値が生まれるのか【コラム】

対話が機能している組織は、付加価値が生まれ続けます。単に雰囲気がよくなってよかったね、という話ではありません。付加価値が生まれるのは、なぜなのでしょうか?

研修やOJTを行っても、理想のマネジャーに育たない原因とは?【コラム】

マネジャー育成がうまくいかないそもそもの原因は、人材がボラリティ(変動性)の極めて大きい経営上の資産だと認識していないことにあります。

部下をコーチするときに直面する葛藤とは?【コラム】

部下をマネジメントするときには、優れたリーダーであることが裏目に出てしまうことがあるのです。リーダーが部下をコーチする場合、外部のコーチがリーダーをコーチする場合とは全く違う困難や葛藤に出会います。なぜそうした困難や葛藤を味わうのか?

1on1ミーティングを取り入れても効果が出ない!一体なぜ?【コラム】

上司と部下が対話をする場が確保されつつある現状を、私たちはとても喜ばしく感じているのですが、一方で一抹の不安があります。それは、「本当に価値のある対話になっているのだろうか?」ということです。

部下の話を全身で100%聞けていますか?

「部下の話を100%全身で聞く」とはどういうことか?「部下の話は日頃からちゃんと聞いていますから」と自信満々で職場に戻った参加者も、本人にとって意外な発見をして戻ってくることが多いのです。

部下が辞めてしまう理由とは?部下の背後に隠れた宝物を見つけよう

なぜ、次々とあなたの部下は辞めていってしまうのでしょう?もちろん、理由はひとつではありませんが、「職場の仲間とつながっている感じ」が希薄になっていることが意外に大きい理由ではないかと思うのです。

ヒト資産を最大に活用するために最も大切なこと

「手だけを集めることはできない。人がついてくる」(エルトン・メイヨー)という言葉がありますが、目の前の事業をまわすことばかり考えていると、とりあえずいまこの状態をなんとかしなくては、と作業をする人手を集めることに腐心します。そんなつもりはなくても、従業員を、ふと人間ではなく「機能」として見てしまっていないでしょうか?

なぜ、部下の話を聴くだけではだめなのか?

上司として、部下の話をちゃんと聞かなくてはいけない。と、管理職向けの研修などで教わりましたよね?

部下の自発的な行動を会話で引き出す方法

週1回程度20分間の継続的な部下との会話を行う部下とのコーチセッション。今回は、後半の4ステップについてお伝えします。部下が自発的に行動を起こしていくために、どんな会話を組み立てていけばいいのでしょうか?

【コラム】部下との会話を価値あるものにするための8つのステップ

毎回の部下コーチセッションを行う目的は、部下の行動を促して成果につなげやすくすることです。そのため、「次回までにどんな行動をするのかが決まっている」というのが毎回のゴールです。
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