セミナー概要
人的資本の開示が求められることになって以降、企業経営における「ヒト」に対する意識はさらに高まっています。
そうした時代の空気感の中で、経営者や人事部門の方々にとって、開示情報そのものより、「ヒトの持っている力を最大限に発揮させて、業績につなげるためには一体どうすればいいのか」が最大の関心事ではないでしょうか?
従業員個人のスキルを高めることはとても大事です。でもそれ以上に大切なのは、人が集まったときに生まれる「関係」をどうマネジメントするのか、なのです。
このセミナーでは、人的資本を業績につなげるためのセオリーとその実践について、ヒントを持ち帰ることができます。ぜひ、お立ち寄りください。
このような方はぜひご参加ください。
- 従業員がいきいきと働けていない気がする
- チームのメンバーが自ら考えて動こうとしない
- 会議でアイデアが出ず、単なる進捗報告会になっている
- 部門最適でしか思考できず、全体最適で考えるにはなにか部門間の壁があって進まない
- 社内で組織横断での共創ができるように風土改善をしたい
- ハラスメントの事例がちらほら現れている
- リーダーとメンバー、あるいはメンバー同士の信頼関係が希薄だ
- 何かを変えないといけないが、どうしたらよいかわからない